ホビーだらけ motorcycle SPA! プチ小説

 motorcycle 人生のパートナー     

my bike

KAWASAKI

estrella

‘01モデル。ノーマルの新車から乗り始めて、雨の日も風の日もいい気分のときもしんどいときも、こいつに跨ってました。

牛歩で進めていったカスタムも、もはや原形をとどめないくらいにいたってしまいました。。

ついにマフラーもカスタムしました!もうこれ以上はスタイル変えない!若干の『修正』はすると思うが。。

ナイトロヘッズ製6インチロボットハンドル、デイトナ製LEDミニスピードメーター、デイトナ製マルチリフレクター4.5インチベーツライト(ブルーレンズ)、ビッグシーダー製6,7Lアルミフラットサイドタンク、ノロジーホットワイヤー、トルクマスタープラグ、K&H製FRP前後フェンダー、ソロシート、ミラー、グリップ、グリップエンド、ミニミニウィンカー、キャッツアイテールランプ、モーターステージ製bpmマフラー
my estrella
モーターサイクルショー2003
長浜太閤温泉紀行
モーターサイクルショー2005
刀根紀行〜おんちゃんを訪ねてNEW
村岡温泉NEW


 SPA! やっぱ温泉でしょう!『癒しの魔法』『健康の美学』
[スパワールド] 世界の大温泉!大阪新世界にひときわでっかくそびえ立つ娯楽施設。男女の入浴場が月替りで行われる大浴場『ヨーロッパゾーン』と『アジアゾーン』をはじめ、年中楽しめる大温水プール『スパプー』や、スポーツジム、リラクゼーション、飲食ゾーンなどが各階をにぎわす。
これはヤバイっす!超娯楽、、否、堕落施設(良い意味で)!温泉なのにタオルがいらない(タオルは施設に完備してございます)!プールがあるのに水着が要らない(プールは水着着用です。裸でのご入場は固くお断りします。なお、水着は受付にてご用意させていただいております。レンタル料350円)!すげー!すばらしい!まさに手ぶらでGO!ここには衣食住のすべてがある。やばいっす!サイコーっす!
[なにわの湯] 2004年末に大阪北区長柄西にグランドオープンした天然美人湯温泉。地下659mからたっぷり湧き出た本物の美人湯『ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉』。関西屈指の大露天風呂は気分爽快。疲れた体を都会のオアシスで癒しましょう。
特に朴が気に入ったのは『ごろ寝湯』。文字通り、寝転んで入ります。造りとしては、碁石サイズの突起したタイルが規則正しく並ぶ床(寝床?)を温かなお湯が流れ、頭の位置には優しくRを描いた、石造の『枕』がある。定員は4名。横1列に『陳列』される。裸の男4人寝がそべると、さすがに変な図である。せめて『大事な部分』だけでもタオルで隠しておきたくなる。
[龍神温泉元湯] 群馬の川中、島根の湯の川と並び、日本三美人の湯と称される龍神温泉の湯元。格調高い和風の建物には檜の内湯と風流な岩造りの露天風呂があり窓からは美しい渓谷を一望。和歌山と奈良を結ぶ『高野龍神スカイライン』の南端に位置する。
山奥!それゆえに露天風呂のロケーションに期待してたのだけど。。龍神温泉に行くには超ロングなワインディングロードを避けられません!否、ライダーや走り屋には格好のツーリングコース!展望がサイコーの高野龍神スカイラインを抜けてちょっと一休み。旅の疲れを癒し、帰り道の鋭気を養い、おまけに美しくなれるだなんて!(* ̄▽ ̄*)
[長浜太閤温泉] 浜湖月という旅館の中に内風呂と露天風呂がある。入浴料1500円と、ちょっと高めだが、見晴らしはサイコー!泉色も黄金色で気分は天下人?サンセットタイムは極上のロケーションが味わえることうけあい。
温泉は浜湖月の3Fにあり、エレベーターで上るのだが、なんとエレベーターの床が畳敷き!こんなところまで大名気分!さすがは高級旅館。。設備もキレイだし、落ち着きのある風情。さすがは高級旅館。。豊公荘という旅館の中にもあるらしい。こちらは入浴料500円とリーズナブル。どちらもJR長浜駅からも近くアクセス便利。
[ラスパosaka] 源泉は、’88年に大阪市内で初めて堀削された天然温泉『大和川矢田温泉』。プールのような水着温泉は14種類からなる温泉で、大人から子供まで1年中楽しめる。ラスパとフィットネスの会員システムは個人、法人ともにあり!
純粋な浴場の規模は敷地面積からすると小さく感じられる。露天風呂も単に『天井がないだけ』。どちらかというと『水着温泉』がメインなのか?会員システムがあるため、特にジモッティーにおすすめ。フィットネスでひと汗をかいたら温泉で汗を流し、疲れをマッサージで癒したら、パーティールームでカラオケ大会。最後は飲み会で決め!

 プチ小説 朴のテキトーな生き方そのまま!
その1 「轟想」 プチ小説としては処女作。夜中に「ニヤニヤ」しながら書き書きしていた、ある意味『問題作』
その2 「猫と靴下」 猫の『リチャード』と、ある青年の物語。意外に好評で(と、朴は思ってる)ずるずると続いてしまった、割とええ話。
その3 「とむふぃんと くらげおじさん」 イルカの「とむふぃん」のプチ冒険活劇。ねらい目は、3〜5歳児。童話。全部ひらがななので注意。
その4 「マット・ブラウン氏の午後」 久しぶりに書いた一話完結もの。シリーズ化する恐れあり。要注意。
その5 「とむふぃんと おほしさま」 イルカの「とむふぃん」のプチ冒険活劇第2弾。




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